あなたは、すっごくやりたかったことなのに
今すぐ行動してみたいのに、
急に「不安」や「怖さ」を感じて
委縮してしまいそうになることは
ありませんか?
私たちが不安を感じるのは、
「種の保存」という
本能機能があるからです。
☑ 未体験なことをやるのは
何となく不安で怖いなぁ
☑ 不安で体がこわばったり
頭から何だか気分よくない
物質が流れてきて怖いなあ
あなたは、普段、何気なく感じる
「不安」や「恐怖」を消して
自分のやりたいことに対して
もっと自由に行動できるように
なりたくないですか?
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こんにちは♪
声と言葉と潜在意識で
1番大好きなことを
実現したい人へ!
あなたの願望実現マラソンの伴走者
ボイスメンタリストⓇ美歌です。
💛=💛=💛=💛=💛=💛=💛
不安に感じる自分を
責めたりしなくて大丈夫!
だって、それは「本能」だから。
あなたのやろうとしていることが
「命の危険」につながらないかを、
とっさに
☑ 闘争本能
☑ 逃走本能
を使って、「戦うのか?」、
「逃げるのか?」
と、即座に判断する警鐘サインを
送ってるのです。
じゃあ、どうやったら
「命の危険を伴わないこと」である
「大好きなことをやりたい!」
ときに、何となく出現する不安を
消せるのでしょうか?
知りたい方は、以下の
8枚のスライドをご覧くださいね!
【不安の打ち消し方】を
手に入れることができますよ💖
あなたのたった1度の人生が
1番大好きなことで花開くことを
ボイスメンタリスト®美歌は
心から応援しています!
◆「不安」や「怖さ」の消し方
●1枚目のスライド
●2枚目
●3枚目
不安に感じる自分を責めたりしなくて大丈夫!
だって、それは「本能」だから。
それが「命の危険」につながらないか、とっさに
☑ 闘争本能
☑ 逃走本能
戦うか、逃げるかの
サインを送っているのです。
●4枚目
あなたが何かをやろうとした時
やりたいのに
なんだか気が乗らなくなるサインは
本能機能が正常に作動しているだけ。
●5枚目
大抵の不安は「命の危険」に
つながることではないから
大丈夫!
赤信号で路上に飛び出したり
高い所から飛び降りることとは
別だからと識別しよう。
「やること」を区別しよう!
●6枚目
【漠然とした不安の消し方】
1.
その行動の「何が不安」なのかを
具体的に言語化して書き出す。
<例>
世界一になりたいけど
世界一の人に教えてもらうためには、
語学が不安なの?
時間のやりくりが不安なの?
才能があるかないかが不安なの?
自信がない、という
自分を信じる心が弱くて
不安なの?
お金がない、と思い込んでいる
ないない思考で不安なの?
誰かに何かを言われるのが
不安なの?
●7枚目
「漠然」とした「不安」は、
あなたが感じた「不安」の
「何が不安」なのかを
具体的に「言語化」していない
から、「漠然」としています。
だから余計に怖くなるんです
●8枚目
2.
あとは、対応策を打つ
<例>:
「語学が不安」なら、
語学の勉強をして不安を解消。
誰かに何かを言われるのが嫌なら
「他人」のことを氣にする視点より
「自分のやること」に集中して
自分を尊重するマインドの視点に戻す。
◆最後まで読んでくれたあなたに贈る言葉
私、ボイスメンタリスト®美歌は、
音楽アーティスト「SpaceWind」としても
活動をしています。
作詞、作曲、歌唱を行う、
シンガーソングライターなのですが、
私の歌詞の1フレーズが、
あなたの心の奥にまで届いてくれることを
祈って、励ましの言葉を贈ります。
昨日のブログでは「1番の歌詞」を
抜粋してお届けしました。
本日のブログでは「2番の歌詞」から
抜粋してお届けします。
===楽曲『ALIVE』より「2番」===
教えて、その手で
消してしまいたい過去と
未来を消すのは
どちらが辛い?
===
ということで、
あなたは、どちらの方が
より辛いですか?
□ 過去を消してしまいたい辛さ?
□ 未来を消されてしまう辛さ?
私は後者で~す!
だから、自分から決して未来の可能性を
消したくはありません。
あなたは如何ですか?
自分に枠や限界をつけたりせず
悩みから自由になって、
「今、何ができるか?」という思考で
あなたの未来を映す「今」を
生ききりましょう。
さて、
人生には賞味期限がありますよね。
もし、今あなたが、
具体的に何をどんな順番でどうすれば
いいのかわからなければ、
あなたの願望実現マラソンの伴走者
ボイスメンタリスト®メソッドが
お役に立ちます!
~~~
<ボイスメンタリスト®美歌のミッション>
95%の潜在意識(無意識含む)を
味方につけて動かし、
誰もが自分の心を自由にコントロールする
マスターになり
制限のない人生を送る毎日と社会を実現する
サポートを行うこと。
~~~
今日は以上です。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。