お金に対する、自分では氣がつかない
「ありがちな感情」があるんですが、
ご存知ですか？

例えば…。

下記の画像をご覧くださいね。

～～～～～ここから～～～～～
・お出かけ用のお洒落な洋服を買いに行って、
　本当にほしい洋服を見つけても、
　あえてガマンして、もっと安いものを買おうとする。

・自分が成功したら、リタイアしたら、昇進したら、
　そのあとで
　本当にやりたかったことや、好きなことをやろうとする。

・本当はやりたいこと、受けたいセミナーがあっても、
　「まだ自分には早い」のではないかなと、
　実行することや、参加することをあきらめたり、
　見送ってしまう。
～～～～～ここまで～～～～～

こんにちは♪

33000人の人生の流れを変えた！

声と潜在意識のプロが教える

「声」と「伝え方」が変わるだけで
あらゆる悩みが消えて
自信をもって仕事も人生も思い通りになる

ボイスメンタリストR美歌

です。

●今日のブログでは、
「【心のエネルギー、器の改革-４】あなたの「お金の感情診断チェック」！
について、ボイスメンタリストとしてお伝えしますね。

最後まで読むと、

・あなたのせいでも、自分のせいでもなくて、

日本では「マネーリテラシー教育」が
先進国の中で、とっても低いこと。
がわかります。

お金に対する感情に困っている人は、
とっても多く、
遠因は「人間の本能」や、

家族や両親からの影響、
世の中の価値観の影響が大きい！

ってわかります。

だって、生まれたての赤ちゃんは、
「おギャー！」と大きな声で生まれた赤ん坊は、
「人生、お金のせいで暗いよ～」なんて価値観で
「おギャー！」と暗い声で泣いてないんですから～！

あなたが悪いわけではないけれど、
人生を変えていくきっかけとなる
「心のあり方」がわかりますよ～♪

■【心のエネルギー、器の改革-４】あなたの「お金の感情診断チェック」表を解説します

＜普段、こんなことをしていませんか？＞

～～～～～～～～～～～～～～～～～～
「あなたのお金の感情を診断チェック！」
の表の設問の背景に共通しているのは、

１．
「私には、今、それを受け取る価値が十分にない」
という自己肯定感の低さです。

２．
つまり、

「もう少しガマンをしなければいけない」
というような価値観を、
普段からもっていて、蓋をする習慣が
ついてしまっているんですね。

涙

３．
大多数の原因は、
両親から厳しいしつけをされたり、
親戚や、学校教育や日本人の世相から、
こういった価値観になってしまいます。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～

あなたが悪いわけではないんですね。

同時に、
今、この時代の「日本に生まれたこと」は、
アフリカ諸国や発展途上国や、
ガチガチの厳しい戒律の国に生きるより
　
幸せや、豊かさや、感謝の心を
もちやすいのではないでしょうか💖

■お金に対する「悪い思い込み」である「ボトルネック」や「ブロック」になるモノは、あります！　されど…。

お金に対して、知らぬ間に
教育や、両親から植え込まれた
観念のような思い込み。

ところが、
あなたが「お金に対して」
不安や恐怖を抱く感情になってしまうのは、

思い込みが「直接の原因」
なのではないんです。

「思い込み」が邪魔をして、
正しいやり方を受け入れられない。

「思い込み」が視界を遮って、
好ましくない行動をとってしまう。
ということが「原因」なんですよ～♪

つまり、
「ボトルネック」や「ブロック」と
呼ばれるものを解消さえすれば、

お金持ちになれる、
という道筋では、ないんですね。

「ボトルネック」や「ブロック」と
呼ばれるものを解消するから、

「正しいやり方」
「正しい順番」
「正しい行動」を受け入れられる、

「お金に対する感情」の悪い思い込みを
解消して、

好ましい自分の心のエネルギーを発揮して、
学習し、行動していくことがカギなんですよ～♪

自分人生株式会社の経営者として、
お金に対する感情コントロール技術を
向上させられるようになるんですよ～♪

お金と「●●」のような感情をもって、
お金を「ツール（道具、手段）」として
自分の人生で、自分を大活躍させる人に

なっていきたくありませんか？

理想の未来を手にするのは、
誰のためでもありませんよね。

あなた自身のためですよね？

あなたにとって価値のある理想の未来で、
あなたが笑顔になっていることを
心から強く強く祈っています。

そして、
今日が残りの人生で「一番若い日」！

「今すぐ手を打つ！」
「行動しよう！」

それが、自分の夢を今から叶える
最短の近道だ！
と氣づいた方は、

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飛び込んでみてくださいね！

人生で夢を叶えて上昇させる
「お金のマインドブロックを解消するワークショップ」
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今日は以上です。

今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。