あなたはこんなことを感じたことはありませんか？
☑ 行動しなきゃ夢は叶わない！って
頭の理性ではわかっているつもりだけど
うまく行動し続けられない心のブレーキを
外したい！
☑ 本音を隠してきた。
だって１番目のことがうまくいかないと
悲しいから、２番目以下のことをせめて
叶えたいと思ってしまうけど、やっぱり
何かが違うと感じている。
☑ たとえ２番目以下のことが叶ってうまくいっても
満足できないんだ・・・と感じている。
かえって虚しく感じたことがある。
今日は、前回のブログの予告通りに
「大好きなことをやる」ことの意味
についてお伝えします。
結論から言うと、
「大好きなこと」でないと続かないから
なんです。
もう一歩踏み込むと、
「１番大好きなこと」なら
例え途中で諦めたとしても、
出産や育児で筆を休めたとしても
「戻ってこれる」からなんです。
再度「やっぱりやりたい！」という
境地に「自然」となれるからなんです。
さて、大好きなことをやる意味が
わかったとしても、次のような課題
が出てきます。
「大好きなことをやる」上で
なかなかうまく実現できない理由の１つは
そもそも「行動力」が伴わないことが
あります。
☑ やっぱり１番大好きなこと
大切なことを【願望実現】したい！
ですよね！！！
行動し続けることが願望実現の絶対条件です。
だって、エスパーや超能力者ではないからですよね。
さて、大好きなことを「実現する＞行動する」
が必要だと思っていても、
何故、うまく行動し続けられないんでしょうか…。
今日は、行動できないブレーキに対して
具体例を１つ列挙して解説していきますね。
大好きなことなのに、
あなたの「行動」にブレーキをかける
要素を「根本解決」すれば、
自由に身軽に動けるようになるんです。
行動できれば、あなたの夢や願望は
実現できるんですよね！
そして、
「行動できないブレーキ」って
人によりそれぞれ異なっています。
だからこそ、個別対応で
自分のブレーキをしらみつぶしに
解決していけば、叶います！
行動していくためには以下の２点が必要です。
１．メンタル、マインドのブレーキを外す。
２．専門分野のスキルを磨き続ける。
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こんにちは♪
●好きが私の生きる道！●
●好きを仕事に生きていく！●
堂々と話し、歌い、伝わる最強マインドで
未来を切り開く力をもつ個人をつくる
願望実現プロデューサーの
ボイスメンタリストⓇ美歌です。
💛＝💛＝💛＝💛＝💛＝💛＝💛
【最後まで読むメリット】
人それぞれ固有のブレーキのヒントが手に入る。
そして、例えばという１つの具体例もわかる。
最後まで読んで活用に移していって
くださいね！
◆大好きなことなのに「行動にブレーキ」をかける原因は「潜在意識」
潜在意識について、知っている人も
いるとは思いますが、
復習のためにも、そしてお初の人にも
簡単に説明しますね。
両親の教育、躾、学校の先生、世間体、
時代や国の概念などで、
人それぞれ
過去感情と過去体験でできている
「潜在意識」の中に
動けなくなるブレーキをもっています。
しかも、「顕在意識」は見える世界で
水面上の5％のみ。
「潜在意識」層は全体の95％を占める
ので、力関係的に、潜在意識に人は
引きずられてしまうんですね。
１度きりの人生！
もう傷つきたくないからという
ブレーキがかかる一心で妥協して
２番目以下のことをやって
例えうまくいっても
人って満足できないんですよね。
涙
やっぱり、
１番大好きな人や大切な人に
限られた人生の時間の中で
「大好き～！」「ありがとう～！」って
伝え続けていたいじゃないですか！
私は、１番大切なこと、大好きなことを
やり続けていい人間なんだ！って
ふさわしい人間なんだって！
「尊厳」をもって
自由に生き続けたいじゃないですか。
１番愛してあげたいのは
自分自身じゃないですか！
（※ナルシストっていう意味じゃないです）
今日は個別の潜在意識のブレーキの
いくつもある具体例のうち、
２つを説明してみますね。
◆行動をとめるブレーキの具体例１：容姿に対するコンプレックス
私たちって、街を歩けば看板や掲示板、
ＴＶやスマホを見れば大量のＣＭや
電光掲示板の宣伝に「毒」されていますよね。
最たるものが「容姿」による
コンプレックスの植え付け。
そして、コンプレックスになるから
自分には価値がない「人前に出る」
資格なんてないと
繊細な心の感情は思いがちです。
私もありました！
ブログやメルマガやインスタに
自分の「写真」を出すんですか？
ってね…。
私たちは知らぬ間に毒され、
特に欧米諸国の「美醜」の価値観
を植え付けられ
コンプレックスに発展させられ
自虐的になると、行動できないんです！
こんな壁！打ち破りたくないですか？
例えば
・色が白い
・目が二重で大きい
・鼻筋が通っていて高い
・手足が長い！ 細い！
・歯並びが良い
・シワひとつなく若い年齢
ってな具合です。
私も、上記のような価値観を
植え付けられていたので、
「顔出し」にすんごい抵抗が
あったんですよ～。
特に、人間は生きてる限り
「年をとる」のが自然ですから、
列挙した６要素のうち最後の
「若い年齢」→もう若くない！
っていう抵抗たるやすごかったです。
男性は若い女性を求めますよね。
女性からの視線だって、「人前に出る」
ことを考えたら、きれいな方がいいって
思っちゃいませんか？
エンターテイメントや芸能活動では
なおさら人前度合いが
「画面のアップ」になるので、
すごいハードルです。
その上、実権を握っているプロデューサー層が
「男性」なので、当然、若くてきれいな、好みの
女の子を求めるというこのあからさまな裏事情…。
極端な例ですが、美醜と若さの点で
心のバランスを崩す人は、ハリウッドでは顕著
ですよね。
●●が失敗して見るも無残に崩れた人
の写真がネット上にあふれています。
笑い事ではないですよね。
私も胸が痛いです。
破格のギャラをとってきた人たちですから
若い子に負けずにトップの座を維持する
ことへの別のコンプレックスが生まれますよね。
涙
だから、私自身も顔出しに自信がなく
抵抗があったので、最初は、「花」とか
「風景」の写真を使っていました。
（ｵｰｲ！遠い目…）
また、一般的にいって写真1つをとっても
・おでこを出さない
・笑ったときに口を開けない
（歯並びを見せられない）
という知らぬ間に身についた抵抗が
その人の表情を曇らせます。
（※写真に心理的ブレーキブロックが出るから怖い）
●世界的な女性下着ブランドに起きた大変化！
ただ～し！！！
今、世界的な傾向として
「１つの価値観による美醜」ではなく
「多様性」を受け入れるようになってきました。
大量ＣＭや広告を打てる大企業が
「多様性」を認めないとうまくいかない
時代になったんです。
丁度今週、女性下着メーカーの
ビクトリアズ・シークレットが
エンジェルと呼ばれる世界的な
ほっそーいトップモデルの起用をやめ
ＬＧＢＴＱの女性サッカー選手や、
有色人種のアジア（インド人）女優や、
ぽっちゃぽちゃの体系の女性を
起用することを発表しました。
そりゃそうでしょう。
誰がどう見ても「エンジェル」という
トップモデルの体形の発表会だったし…。
下着を実際に買って身に着けるのは
一体全体誰やねん！
あんなショーを見せられても
自分が着用してるイメージなんて
全くもってわかないわ！
って思いませんでしたか？
単なるショーですよ、あんなん。
（※これは私見です）
ですが！
時代の変化はこうやって、確実に
訪れています。
だから、欧米の美醜の価値観で
「あなたの大好きなこと」を
諦めないでね！
潜在意識のあり方をリセットして
あなたの素晴らしい適性を発揮して
本当に「大好きなことなんだから」
続けられるはずの行動ができる自分に
自分を愛して変わっていけるんですよ！
顔出しせずに
「文章力」で勝負できるなら
「文章力」を磨けばよいです。
ただし、この場合
顔出ししない分「文章力」を
上乗せする必要はありますよね！
歌も、お披露目したいなら、
Ｙｏｕｔｕｂｅ動画を発表しましょう。
顔出ししたくないなら別の映像を使っても
可能です。
この場合、生の歌っている人の
パーソナリティーがわからない分、
どんな映像なのかというクオリティーは
求められますよね。
だけど、やる方法はいくらでもあります。
ただし、自分の内側の要素である
個別の潜在意識のブレーキを根本解決
することで、
自己肯定感があがり、活躍しやすくなる、
行動しやすくなる自分に変わります。
自分の容姿を受け入れられないままの
コンプレックスという解釈になってしまった
原因を根本解決しないと、
美醜以外の部分の課題が出現したとき、結局は
潜在意識のブレーキがかかる自分で
あり続けます。
むしろ、別の形で「自己否定感」が肥大してしまい、
「自己肯定感」が身につかないどころか
「無力感」「否定感」「不足感」だけが
大きくなっていき、憂鬱になってしまいます。
（実は、さりげなく書いていますが、
↑自己否定感の肥大、無力感の肥大、不足感の肥大
で動けなくなっている人も多いんです）
そんなの嫌ですよね！
だって、せっかくの大好きなことなのに…。
●外見のコンプレックス以外で「顔出し」に無意識にブレーキをかける要因
・自分の過去を知られたくない。
・本名や顔を知られると、変な責任が出そうだ。
・誰かに何かネガティブなことを言われたりするのが怖い。
その他にも、無意識に行動を止めてしまうブレーキって
人それぞれにありますから、専門家のもとで
個別対応で根本解決していきましょう。
そうなんです。
コンプレックスやブレーキはたった１つではない！
ってことなんです。
ここまでは「容姿への解釈からくるコンプレックス」
や、別の理由で「顔出し」に恐怖があってできない
という具体例を示しました。
◆行動をとめるブレーキの具体例２：実力、スキル、能力
「実力、スキル、能力」って
自信の源になっている人が多いですよね。
つまり、行動できないブレーキは、
自分の力への自己評価の低さからくる
「自信のなさ」なんです。
自信がない！ことについては
極端な話をすれば、
「世界一」から「世界最低」という序列
まであるわけですから、
あなたのもつ専門性で「初心者」に
何かを教えたり伝える事ってできませんか？
っていうことですね。
◆まとめ：大好きなことを「行動」することで願望実現する
１．メンタル、マインドのブレーキを外す。
２．専門分野のスキルを磨き続ける。
が課題です。
行動できるような自分になっていく
そのために、あなた自身の潜在意識の
奥底にあるブレーキを自覚して
解決していきましょう。
解決すれば「自然と」実現するように
「流れ」が変わっていきます。
私は、「１番大好きなことをやる！」
と望む人を、本気で救いたいと思い
ボイスメンタリスト®美歌として活動しています。
商標登録までしました。
笑
自分の人生で願望実現したい人を
助けたい！ サポートする！
と決めています。
あなたがもし、自分の人生の残り時間
を考えたり、心の中の不満足を感じたり、
泣きたくなるくらい困っているなら…。
相談しにきてください！
私は、全力でサポートします！
もし、今あなたが、
具体的に何をどんな順番でどうすれば
いいのかわからなければ、
ボイスメンタリスト®美歌がお役に立ちます！
次回のブログでは
「大好きなことをやらない不自由な抑圧が起こすネガティブ症候群」
についてお届けする予定です。
楽しみにしていてくださいね。
～～～
＜ボイスメンタリスト®美歌のミッション＞
95％の潜在意識（無意識含む）を
味方につけて動かし、
誰もが自分の心を自由にコントロールする
マスターになり
制限のない人生を送る毎日と社会を実現する
サポートを行うこと。
～～～
今日は以上です。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
