思うような成果が、正直ほしいとき
ってありますよね。
武士は食わねど高楊枝
なーんて、シーハーしてられないの。
ハンカチを歯で噛みしめて
噛んだハンカチがちぎれるくらい
悔しい！
握りしめた手のこぶしが
手のひらに爪の跡を
つけてしまうくらい強い！
正直、「うぎゃー！」って
叫びたくなるくらい
「なんで？なんで？
こんなに頑張ってるのに！」
って、言いたくもなるときって
ありますよね～。
私もありました！
こんにちは！
自分の個性と魅力を活かす悦びが
虹色ジュエリーのように輝く！
なりたい自分を叶え
自分を活かして願望実現💖
願望実現マインドコーチの
ボイスメンタリスト®美歌です。
ちょびっと涙が出そうになるくらい
ちょびっとだけど
胸が痛かった…。
喉元が「キュン」っと苦しくなる、
喉の奥に何かが詰まっているような
そんな感覚を味わったことも
ある…。
そんなときは、どうしたらいいの？
８枚のスライドにまとめた内容を見て
深呼吸しましょう！
そして、
【潜在意識の取扱説明書②
思う成果が出なくて困ってるんじゃ～！】
を読んで、次のステップへ進む
糸口を見つけて留飲を下げましょう。
振り上げた哀しみの拳を
下におろしておさめられますよ💖
スッキリしますよ。
大丈夫。
あなたの価値は下がってない。
あなたは何も失ってない。
成果から「●●」に
視点を変えるだけ！！！
■なかなか成果がでないときどう潜在意識を扱えばいいの？
【こんな不満はないですか？】
☑ 潜在意識を味方にして
心の底から努力してる
けど
思うような成果を
得られなくて
正直悔しい！
悔しいよね…
望めば望むほど
遠ざかるような
うまくいかないような…
【潜在意識の力】
☑ 自分の願望実現に
好ましい観念と
好ましくない観念の
両方を現実化しちゃう
１．まず、成果が「出ない」
ことから目を離そう
２．深呼吸して、成果主義、
成功という言葉を変える
３．成長☜
４．どんな成長ができた？
どんな情報を得た？
どんな学びを得た？
５．もっと進化成長したい！
っていうのも潜在意識が
本能的に望んだこと♡
☑ 成長できてるなら
半分は叶ってるよ💖
☑ 結果や成果で
相手にゆだねるものは
自分の外側にあるもの
自分のコントロールの
範囲の外側なんだよね
結果や成果という
自分のコントロール
できる範囲の外側は
手放す💖
自分のコントロール範囲
で成長を続けよう💘
↑Instagramで表示できる人は
「いいね！＆保存」してくれたら
嬉しいです💖↑
■自分の個性と魅力を引き出して「なりたい自分」になりませんか？
実は、メルマガ読者さんの１人から
相談を受けました。
もう、人生後半に入りそうなんですけど
今からでも変われますか？
やりたかったことを諦めたくないし、
自分なりに輝く方法があるならやりたいです！
って…。
ハンカチがちぎれるくらいの悔しさ…。
やりたかったことをことごとく
諦めてしまう人生なんて嫌だ！
っていう口惜しさ…。
私だって磨けば捨てたもんじゃないわよ！
ダイアモンドぐらい輝けるわ！
年齢は関係ないですよ！
自分で変わる！
なりたい自分になる！って
決めた人はいくつになっても輝けます！
成果や結果は、正直欲しいけど
「無我夢中」で自分と言う存在が
虹色にキラキラ輝いて
笑顔が光を放っているように
ワクワクしている時間が
いっぱいあったら嬉しい！
あなたの魅力や強み、個性は、
「自分の眉毛のように本人には見えない」
んです。
第三者と対話することで
導き出されるし、気づくことがいっぱい。
そのいっぱいの中に宝物が光っています。
あなたの「今の心のあり方」の状態がわかって
あなたの魅力や個性、強みにつながる
「●●●」を明確にして輝いてみませんか？
なりたい自分を叶えて
願望実現にふさわしい自分で
虹色ジュエルのように輝く！
「個性と●●●を見つけよう！」ワーク会
を開催しようと思いますが、
興味ありますか？
参加して、クリスマスツリーの
イルミネーションより
輝いていきませんか？
近日中に、メルマガ読者さんに先行して
告知します！
楽しみに待っていてくださいね💖
あなたがどんどん願望実現して
いくことで救われる人が
きっといますよ！
そんな勇気と希望を
胸に刻んで、
さあ、今日もレッツゴー！
自分固有の願望実現設計図を
今すぐ書き上げ実践していきたい人には
ボイスメンタリスト®メソッドが
必ずお役に立ちます！
～～～
＜ボイスメンタリスト®美歌のミッション＞
95％の潜在意識（無意識含む）と
人体の脊髄上に存在する「７つのチャクラ」を
量子力学的に活用すれば
誰もが自分の心を自由にコントロールする
マスターになる！
制限のない人生を送る毎日と社会を実現する
サポートを行うこと。
～～～
今日は以上です。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
