あなたは、
「情報空間」という言葉を
聞いたことはありますか？

あなたに、絶対に叶えたい夢や
願望があるなら、
「情報空間」とは何か？
を知る必要があります。

但し、「情報空間」という
言葉の定義を知ったところで
意味はありません。

あなたの「情報空間」が
どこにあるのか？

そして、
あなたの「情報空間」を使って
どのようにしたら

あなたが望む理想の願望実現
であるゴールの達成を
最適化できるのか？

その方法を習得することが必要です。

そして、習得したあと
日常生活の中で、常に自分を
更新し続けて実行していく。

そうやって漸く「理想の願望を実現する」
自分になっていけます。

さて、これらのことって
１人で行うことは可能でしょうか？

長い長い時間をかけて進みたいですか？

迷いながら、確信をもてずに
ときには感情に左右されたりして
進んでいきたいですか？

絶対に実現したい願望がある人は
このまま読み進めてくださいね。

さて、１人で行おうとすると
確かにお金はかからないかも
しれませんが、

膨大な時間が浪費されるだけではなく

２つの「盲点」が出てくるのを
ご存知ですか？

こんにちは！

声、言葉、潜在意識を活用して
理想の願望を実現する自分に変わる！

願望実現プロデューサーの
ボイスメンタリスト®美歌です。

「情報空間」はあなたの頭の中、
そして心の中に存在しています。

あなたの普段の言葉遣いや
モノゴトのとらえ方、考え方
で出来上がってしまいます。

また、目の前の空間や
インターネット上、
目には見えないWifiなどの電波上にも
「情報空間」は存在しています。

知ってましたか？
笑

場所がわかっただけでも、
情報空間のもつ重要性って
何となくわかりますよね。

今日のブログのお題は
『◆【願望実現チャクラ】情報空間を書き換えて夢を叶える第６チャクラ①』
についてです。

何となくわかるのではなく、
あなたの「情報空間」の中に
具体的に最適な「情報空間」を
構築できるように解説していきますね。

第６チャクラは、眉間に存在する
エネルギースポットです。

気功では「丹田」という言葉を
よく使いますが、実は丹田は３つ存在します。

上丹田が第６チャクラに相応しています。

俗に、第３の目と呼ばれています。

ビジョン（イメージ、映像、理想）を
司っています。

眉間という位置的に、
前頭葉（言語、司令）と
松果体（第３の目の役割）とも
大きく関わっています。

今日のブログでは序章となる
①をお伝えします。

数回のシリーズとなりますが、
最後まで読むことで、

そして、最終回まで読むことで
「第６チャクラ」と「願望実現」の
関係性が、相当密接であることが
わかるようになります。

「情報空間」が「願望実現」の
要（かなめ）であることも
わかるようになります。

もちろん、
実生活に取り入れて、
使いこなせるようになるためには

習得レッスンが必要であることは
言うまでもありません。

（一人のままでは変わらないのは当然
なのですから「環境」を変えるしかないのです。）

それでは、①を始めましょう。

■未体験なこと、１人でやるときに必ず出てくる「盲点」を見えるようにせよ！

心理学では「ジョハリの窓」と
呼ばれる「４つの窓」があります。

自己（自分）を理解する「４つの窓」
の存在を把握しておきましょう。

何故なら、「願望実現」とは
あなたの願望を実現していく
プロセスであり行為ですよね？

① 自分も他人も知っている自分の性質
　　＝開放の窓
② 自分は気付いていないが他人は知っている性質
　　＝盲点の窓
③ 他人は知らないが自分は知っている性質
　　＝秘密の窓
④ 自分も他人も知らない性質
　　＝未知の窓

上記のうち「②の盲点の窓」が
自分一人では必ず見えなくなる窓です。

自分一人では見えない、知りようがない
「盲点」なのです。

●発声法にアレンジした４つの窓

「声」や「スピーチ」、
「コミュニケーション（会話）」

ましてや、
「歌声」「歌う」
という発声行為で言えば

独学で他人に感動してもらうのは、
よっぽどの天才でない限り
無理難題ですよね。

何故なら、「相手ありき」の
行為じゃないですか～。

自分の歌う歌が感動的かなんて
「相手」に尋ねないと
わからないですよね？

つまり、
「その歌い方はつまらない」
「その歌声はメリハリがなくて
表現力がないから…」

というような「相手の反応」って
自分一人では決してわからないもの
ですよね。

また、
「歌声」を例にするとき、

「ミックスボイス」と呼ばれる
声の出し方があるのですが、

正しいミックスボイスになっているのか、
間違ったミックスボイスになっているのか、

っていうのは、専門家の前で
声をチェックしてもらわないと
わからないですよね？

間違った発声の仕方で
「張り上げ声」になってしまい
苦しい。

苦しいと、
喉が肉体的に苦しいだけではなく、
あなた自身の心も苦しくなりませんか？

凹みませんか？

特に高音になると苦しい。

その発声法を続けると声帯を傷める。

氣がついたらポリープができていた。

なんて、イヤですよね。

だから、エゴで意地を張らないこと！

「素直」に専門のボイストレーナー
についてレッスンすれば、

あっという間に楽な発声法を
身につけられます。

なんで、一人であんなに無駄に
苦しんでしまったのか。

その苦しい苦しい時間と気持ちが
本当にもったいないですよね。

そして、
最も恐ろしいことは、
「間違えること」ではないんです。

最も恐ろしいのは
「専門家から見てできてるよ！」
という発声なのに、

本人が、いまいち確信が持てず
「あってるのか間違ってるのか
わからない」という理由で

「もっと他に正しい方法があるのでは？」
と勘違いしてしまい、

「自分はできていない」と誤解して、
別のやり方に改悪してしまうことです。

（専門家から見て）出来ているのに、
本人が「できていない」と思い込んで
改悪してしまうこと。

これこそが、「盲点」です。

■あなたの「情報空間」にある２つの盲点

２つの盲点とは、２つの落とし穴
が待ち構えているので気をつけて！

っていうことなんです…。

２つの「盲点」（落とし穴）について
詳しく解説してみますね。

１．本人はできていると思っているけれど
　　専門家から見たら正しくない発声。
　　そのままいくと声帯を傷めるよ！

２．本人はできていないと思っているけれど、
　　専門家から見たらできている正しい発声。
　　なのに本人が一人で改悪してしまう。
　　ああ、もったいない、何やってるの？

という２つの盲点の窓が出現します。

●「願望実現」にあてはめてみましょう。

１．本人は「なんとなく」今のままの延長で
　　いつか何となく願望は実現するよね
　　と思い込んでいる。

　　専門家から見ると、思っているだけで
　　うまく行動できていない。
　　そのやり方だと、最高点には到達しない。
　　むしろ時間の浪費で、マイナスになりそう。

２．本人は「自己否定が強い」ので
　　自分のやり方では願望実現は
　　うまくいきそうにないと思っている。

　　あるいは、自信をもってスタートしたけど
　　やっぱりうまくいかないことがあると
　　うろたえて感情に翻弄されてしまう。

　　苦しいこともあるから…。

　　専門家のコーチから見ると、
　　そのやり方であっているし、
　　そのまま続ければいずれ成果は出るね。

　　なのに、本人はできていないと勘違いし
　　常に渇望感や欠乏感が出てきてしまうので
　　せっかくうまくいきそうなのに
　　諦めたり、やめたり、改悪するやり方に
　　目移りしてしまう…。

●上記のような体験ってありませんか？

あるなら、速攻「時間短縮」のためにも
正しい順番で正しく習得する機会を
設けましょう！

体験という自覚が「意識下」にない人で、
今日のブログを読んで気づいた人は
そのまま放置すると才能開花の機会を
損失して「もったいない」ので
習得の機会を設けましょう！

「時間」とは人生。
「時間」とは命。

あなたの「情報空間」に
２つの盲点がある限り
なかなか願望実現化できないでしょ？

だって、悔しいじゃないですか！
もったいないじゃないですか！

自分でここまでだと思い込んでしまったら
そこまでなんですから…。

あなたはもっと羽ばたける人なんですから！

あなたの「情報空間」に存在する
２つの盲点を改めれば
あなたの願望実現の道のりが

よりパワーアップし、レベルアップ
しますよね。

あなたの潜在能力が発揮され、
笑顔になってくれる人との出会いが
必ず待っていますよ！

熱い想いと願望実現プラン（設計図）
を手にしたい人には
ボイスメンタリスト®メソッドが
必ずお役に立ちます！

次回のブログ②では、
今日の「盲点」を踏まえて

何故、第６チャクラなの？
の関係性がわかるようになります。

次回のブログをお楽しみに！

～～～
＜ボイスメンタリスト®美歌のミッション＞

95％の潜在意識（無意識含む）と
人体の脊髄上に存在する「７つのチャクラ」を
味方につけて動かし、声と言葉で発し

誰もが自分の心を自由にコントロールする
マスターになり

制限のない人生を送る毎日と社会を実現する
サポートを行うこと。
～～～

今日は以上です。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。