歌い方コース

小松浩さん / 男性 / 営業職

Before：
マイク1本分離して歌え！とお客さんに指摘されうるさいんだとショックでした。

After：
歌は「聴き手」ありきと氣づけました。相手がもっと聞きたくなるように伝える表現力、抑揚、歌詞の意味を体得できました。
結果、2020年夏、歌手として正式にデビューしました。

歌手名「こまつひろし」、曲名「えがおのままできっと」で、2020年夏に歌手としてデビュー
コロナでデビューが数カ月遅れたものの、レコチョク配信、そして、カラオケ配信まで勝ち取りました。

文字通り、2020年のお正月は今までの人生とは異なる、「初めてのやりがいを感じる」新年を迎えました。

見える景色や風景、心のあり方が全く変わりました。

S.M.さん / 40代 / 女性 / 芸能関係

Before：
自分がいいと思える声がでない煮え切らない悔しい感じがあり、改善したかった。
力強く、低音から高音まで滞りなく歌えるようになりたい。
思うような声が出ないという感覚は、心のあり方と関係していると考え、ボイストレーニングとあわせて、心へのアプローチもしたかった。

After：
心のあり方が、歌に繊細に影響することを体感した。
出したい音をだすという意図をしっかり持って歌うことで、音域が広がり出なかった音が出るようになった。
歌っている途中に失敗しても、失敗した！というネガティブな感情を引きずるのではなく、切り替えて次に集中して歌うことができるようになった。
体の使い方で、声が出やすくなる「演劇メソッド」によるアプローチを幾つかもレッスンで体感し、面白いし発見になり楽しくなった。
感情よりも、体が先。体の動きで感情を作っていく、さらには声まで伸びやかに出るという今までにない体験をした。
美歌さんは心理学の専門家なので、実際に迷ったり悩みそうになったときの「脳科学的な回路」についても、体感セラピーを享受してもらえるので、心と脳と身体と声を学べて、非常に楽しい。
今、レパートリーも増え、声の種類も表現力も増え、かつてあった自己否定感が消え、自己肯定感で仕事や人生観を高めて生活できるようになりました。

H.K.さん / 40代 / 女性 / シドニー在住

ユニットを組みセンターで歌っているのに、自分の声が通らない。
聴き手に声が響く、通る声になって、もっと歌がうまくなりたい。
⇒●●をマスターして、声が楽に通るようになりました！
マインドのあり方も腑に落ちて、自信をもって迫力を出すことが
できるようになり、歌うことが楽しいです。

Before＆After：
3人組のユニットのセンターなのに、声が通らない、迫力がないことが悩みでした。
今では集団の中でも声が通り、存在感、影響力をしめせるようになりました。

通る声、表現力が身につくことで歌うことが前より楽しくなりました。

歌の表現や人生で、自分のタイムリミットを意識し、「1日1％」でもいいから
前進を続けることができています。
停滞することがなくなりました。