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何故、チャクラに感情が詰まるのでしょうか?
- 心理学的には、
あなたが感情を「グッ」と歯を食いしばって
我慢するようになる年齢から。
- 「泣かなくなった頃」から始まる。と言われています。
- どうして?
- 例えば…。
- ・両親がけんかをしているのを見て
悲しい。
- 両親ともに好きなのに、
2人がけんかをしているのを
とめられない。
- (子供なんだから何もできません。)
- 泣いて困らせたくない。
- 「悲しい!」って。
「仲良くして!」って
言えずに我慢し始めるころです。
- 我慢=体に力が入り力んだ状態
で筋肉も硬直します。
- 血流も一瞬、止まります。
- 身体がカチンコチンにかたまり
そのネガティブな感情を
細胞もチャクラも記憶して
詰まらせてしまうのです。
- 我慢すればするほど、身体の細胞にも
声の通り道のチャクラにも
- 硬直した感情が
こびりついていく
のです。
- 成長とともに似たような感情が
積み重なっていきます。
- 成長して大人になるころには、
「詰まりはもっと大きく凝り固まり」 - ます。
- さらに大きな塊の「つかえ」となって
声や感情の詰まりとなって
表れ始めます。
- そんな
チャクラにつまったネガティブ感情を
発声することで出していきます。
- 皆さんもよく、「感情を」吐き出しに
カラオケに行かれませんか?
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感情を揺り動かして解放するためのステップとは?
まず、左脳優位の「思考」から離れることです。
右脳優位の「感情」や「イメージ感覚」を
研ぎ澄ますステップに入ります。
そして、
「体の感覚器官」を目覚めさせることです。
思考 ⇒ 感覚器官 ⇒ 感情が動き出す。
こういったステップを通っていくためにも、
「発声法」で体全体を動かし
身体の感覚器官で感じるワークが必要です。
この詳細については、こちらのブログ記事で
詳細を解説しています。
http://academy-voice.com/?p=1150
声も ココロも 身体も生命エネルギー!
チャクラは7つあります。
最終的にはこの7つのチャクラ
それぞれがもつ
「音」・「色」・「光」
を統合します。
第1チャクラに呼応する
固有のトーンは「●」。
第2チャクラに呼応する
固有のトーンは「●」。
このようにして、
第7チャクラに呼応する
固有のトーンは「●」。
と、「7つの音声」を発声します。
どのチャクラに「どんな音」が
呼応しているのかは、
WEB上では一切公開していません。
本気で「声という生命エネルギー」
を発揮して、自分本来の声を
獲得したい方は、
是非、実際のレッスンを
体験しに来てくださいね♪
発声エネルギーワークを習得すれば、
「聴衆に影響力を発揮するカリスマ」
的な存在となっていくことが
可能になっていきます。
声とココロの詰まりを解放して「マインドフルネス」な自己実現へ!
声を発することを通して
自分のココロの在り方を整え
もう1つ上の自分を目指す方へ!
チャクラに詰まった感情を解放して
マインドフルネス状態の
自己実現をしてまいりましょう。
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございます。
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朝の部はセルフレッスンできる内容です。
1か月後には、あなたの声が
見違えるほど通る、響く、
「伝わる」人になる ことができます。
夜刊の部では、
・成功するマインドセット
・心理学的アプローチ
・7つのチャクラについて
・意識やエネルギーについて
などをお伝えしています。
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