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声が擦れる。涸れる。声が出づらい人は●●声になっていませんか?

2017年01月20日
1.声のお悩み症状別 (小さい、大きい、詰まる、枯れる、滑舌、暗い、抑揚がない等),6.オープンマインドボイス、ハピネスボイス、カリスマコンサルタント養成

今日は、声がかすれやすい方に向けて、
発声する時の声を出しやすくする
改善ポイントをお伝えしますね。

セミナー講師の方や
プレゼンターの方で、
こんな声のお悩みはありませんか?

長く話していると、
声が擦れたり、涸れたり、
出づらくなる…。

いくつか原因が挙げられますが、
1つには ○○声 
があります。

↓ ↓ ↓

それは、

喉声

つまり、がちがちになって
喉を閉めた声
のことです。

今回のブログでは、説明を先に
したためておきますね。チョキ

◆【喉声と 喉を開いた声は違う】
+【喉声の改善法】

(1)
「ア~」、「イ~」、「ウ~」、「エ~」、「オ~」
の母音の、どの音でもいいですが、
音を伸ばして、
まず出してみてください。

(2)
あくびをしてみてください。

(3)
あくびの時には、
喉が開いています。

喉を閉じた状態で
あくびで呼吸をするのは
至難の業ですね。目

(4)
自分の目では見えない
喉が開く感覚を
あくびをすることで
体感してくださいね。

(5)
このあくびのように開いた
喉の感覚で、
もう一度、選んだ母音
を発音してみてください。

↓ ↓ ↓

もし、はっとすることがあれば、
喉声だった方なのかもしれません。

喉が閉じた感覚と
開いた感覚の違いが
体感できれば
OK
です。

話す時には、あくびの要領で
喉を開いて話してみましょう!

※注意
「喉を開く」とは?

(1)
=声帯を開くという意味では
ありません。

肩から首、首から下顎を
リラックスさせる

という意味で、
あくびの要領で
というコツです。

(2)
あくびをしてみると、
舌根(ぜっこん)が下がって、
喉の奥が見えるようになります。

声がこもったり
擦れる人は、
喉の奥が見えない状態
になっていることがあります。

あくびをすることで、
喉の奥が広がる感覚
を覚えてみてください。

今日も最後までお読みいただき
ありがとうございます。

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